怪盗はAM2:00
少女漫画描きのラブリーな毎日?(実はそうでもないです^^;)他愛無いひとりごとや近況、お知らせなど。

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男女間の友情

『赤毛のアン』の続編2冊を読みました。この2冊には主人公アンの青春時代…大人への多感な時期が描かれているのですが、ここで考えさせられたのは「男女間の友情」。以下、本のネタバレの可能性あり。

アンにとって幼なじみのギルバートは「大切な存在」であることは間違いないのです。赤毛を「にんじん」とからかわれ、彼を避け、永いこと口も利かなかった時期をへて、生まれた友情だからこそかけがえがない…。

それはわかるんですが、私からするとアンはちょっと鈍感かな^^;それに潔癖すぎるかなあ。きっと友達にも「完璧」を求めてしまうんだろうと思う。そしてそれは「愛情」を意識したとたんに壊れてしまうもの…という彼女なりの定義というか境界線があって。

わからなくはないけど、やっぱり(私が感じたところでは)ギルバートが可哀想かな(:_;)細かいエピソードにしても、アンにとっては「友情」でも彼にとっては「思わせぶり」に感じてしまうことってあったと思う。それでもアンが彼への思いを変えなければ、それはそれでありだと思う。でも断ったあとから「やっぱりあなたが好き」ではね^^;この辺は現代の月9ドラマとそう変わらないのが面白い。私はどちらかというとギルバートの味方かな。別に2人は一生ケンカしてるわけじゃないけれど。

まあ、この本の時代は「女性から告白とか恋愛話というのは切り出しにくい」というのもあるんでしょう。受身だから、いつも「言われてから考える・行動する」なんですね、きっと。

で、「男女間の友情」ですが、私は「難しい」と感じます。私にも多少の経験がありますが、男性側から「あ、これはヤバイかも」という視線や態度を受けた場合は(自分にその気がないなら)はっきり「好きな人いる宣言」をしてしまいます。そうなるとその後、友情が成立するのは本当に難しいからです。逆(私が好きになった場合)も同じです。やっぱり異性を好きになるときに「友情感情」だけっていうのは、私的にはありえないかな…。

じゃあ、男性とは全く付き合いがないかというとそれはなくて、男性と接するときは「仕事」!!…これがメインです(^^)あれ?!これが友情?!ちょっとちがう。ビジネスと友情は違うと思うから。

ぐずぐず書きましたが、本の感想としては…アンとギルバートが仲直りしてよかったvv です。続編も楽しみです。少女漫画描きのblogなんだから、たまにはこんな話題もいいでしょう^^;(…っていうかいつもが色気なさすぎ…)

4062750945アンの青春
L.M.モンゴメリー
講談社 2005-05

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4062750996アンの愛情
L.M.モンゴメリー
講談社 2005-06

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  1. 2005/09/11(日) 10:07:15|
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