怪盗はAM2:00
少女漫画描きのラブリーな毎日?(実はそうでもないです^^;)他愛無いひとりごとや近況、お知らせなど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

【赤毛のアン】何年ぶり?!

小学生の頃、児童向けの字の大きな本で読んで以来です。書店の文庫本コーナーで見つけて、懐かしいのと表紙が美しいのとで思わず手に取りました。以下、少しネタバレありかもしれません。

当然ですが、アンはアンのまま。何だか懐かしい人に会ったような感覚です。でもある程度の年齢になった今、改めて読んでみると、以前とはまた違った気持ちが沸いていることにも気付きました。

一つはアンの性格。子供の頃は無条件でアンが好きでした。夢見がちなところ、夢中になると周りが見えなくなるところ、感情の起伏が激しいところ…。以前は素直に感情移入できたアンの性格ですが、今読むと「好き嫌いが分かれる性格かも…」と感じました。私はもちろん好きですが、ついていけない人もいそう(^^)初めてダイアナの忍耐力を尊敬。私も成長したってこと?

それから驚いたのは、以前あまり好きじゃなかったマリラ。いつの間にか彼女の目線で読んでいる自分に本当にびっくりしました。こんなに可愛らしいキャラだったなんて、気付かなかった!!素直に感情を表せないマリラが、アンに対する自分の愛情を抑えながらも変わっていくのが何とも嬉しくて心地よかった。今回は完全にアンよりもマリラ感情で読みました。だから、以前に読んだ【アン】とは違った物語のような感覚もありました。不思議な気持ちです。

【赤毛のアン】で自分の成長(?)を知るとは…。でも【赤毛のアン】で良かった(^^)大好きな本だということは変わらないので。

私はアニメを見ていませんし、この本以降の続編は読んだことがありません。(同じシリーズで【アンの青春】など、続編も出ています)今回はぜひ、その後のアンも続けて読んでみたいと思っています。アンとギルバートのその後も気になるしねvv

4062750619赤毛のアン
L.M.モンゴメリー
講談社 2005-04

by G-Tools




  1. 2005/08/23(火) 09:29:45|
  2. 本・漫画|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

やっぱり!

アニメの評判はとってもいいみたいですね!私の周りにもファンが多いです(^^)
私はリアルタイムでの放送を見逃してしまってから、なかなか機会がなくて。これはやはりレンタルしてでも見なきゃ…ですね。

私も劇中の風景描写の美しさに憧れて【赤毛のアンに出会う島】という写真集を持っていますvアンが名前を付けた場所が見られて嬉しい一冊になってます(^^)いつか実際に行けるといいのになあ~vv
  1. 2005/08/24(水) 10:44:33 |
  2. URL |
  3. 立川恵 #cRSUyBrY
  4. [ 編集]

私は逆に。

 私は逆にアニメで「赤毛のアン」を見て、つい最近原作を読んだクチです。
 アニメも何度も再放送されて、何度見ても同じところで泣いたりしてました。
 でも、立川恵さんがおっしゃるように、昔はアンの視線で見ていたものが、マリラやマシュウの視線で見て感じてるってことに驚くのですよね。
 ダイアナは本当に得難い友だと思います。
 でも原作を読んで驚いたのは、宮崎駿氏と高畑勲氏が本当に原作に忠実にアニメを作っていたんだな、というところです。
 同じくモンゴメリ原作の「ストーリーガール」というのが下敷きになったドラマがNHKで「アボンリーへの道」というタイトルで放送されていたのですが、これもプリンスエドワード島で撮影されているのです(マリラやレイチェル・リンド夫人も出てきます)。その景色と、アニメの景色がそっくり。
 なので、アニメの方もおすすめですよ~。
  1. 2005/08/23(火) 10:09:07 |
  2. URL |
  3. 樟葉 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mdiary.blog12.fc2.com/tb.php/101-dc1369ac
 ∥HOME

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。