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怪盗はAM2:00
少女漫画描きのラブリーな毎日?(実はそうでもないです^^;)他愛無いひとりごとや近況、お知らせなど。

【赤毛のアン】何年ぶり?!

小学生の頃、児童向けの字の大きな本で読んで以来です。書店の文庫本コーナーで見つけて、懐かしいのと表紙が美しいのとで思わず手に取りました。以下、少しネタバレありかもしれません。

当然ですが、アンはアンのまま。何だか懐かしい人に会ったような感覚です。でもある程度の年齢になった今、改めて読んでみると、以前とはまた違った気持ちが沸いていることにも気付きました。

一つはアンの性格。子供の頃は無条件でアンが好きでした。夢見がちなところ、夢中になると周りが見えなくなるところ、感情の起伏が激しいところ…。以前は素直に感情移入できたアンの性格ですが、今読むと「好き嫌いが分かれる性格かも…」と感じました。私はもちろん好きですが、ついていけない人もいそう(^^)初めてダイアナの忍耐力を尊敬。私も成長したってこと?

それから驚いたのは、以前あまり好きじゃなかったマリラ。いつの間にか彼女の目線で読んでいる自分に本当にびっくりしました。こんなに可愛らしいキャラだったなんて、気付かなかった!!素直に感情を表せないマリラが、アンに対する自分の愛情を抑えながらも変わっていくのが何とも嬉しくて心地よかった。今回は完全にアンよりもマリラ感情で読みました。だから、以前に読んだ【アン】とは違った物語のような感覚もありました。不思議な気持ちです。

【赤毛のアン】で自分の成長(?)を知るとは…。でも【赤毛のアン】で良かった(^^)大好きな本だということは変わらないので。

私はアニメを見ていませんし、この本以降の続編は読んだことがありません。(同じシリーズで【アンの青春】など、続編も出ています)今回はぜひ、その後のアンも続けて読んでみたいと思っています。アンとギルバートのその後も気になるしねvv

4062750619赤毛のアン
L.M.モンゴメリー
講談社 2005-04

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  1. 2005/08/23(火) 09:29:45|
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